1512月2017

Kelly and Buzz

月曜, 10 12月 2012 00:00

福島の動物たちを忘れません!

東日本大震災から1年9ヶ月が経過しました。福島県では、まだまだ避難生活を余儀なくされている方々が大勢います。また警戒区域や計画的避難区域に取り残され放置された動物たちもたくさんいます。

環境省と福島県はこれまで何度か警戒区域の被災ペット(犬及び猫)の保護活動を行っていますが、おもったほどの成果はあがっていないのが現状です。現地からの報告によるとまだまだ多数の動物たち(被災後に生まれたこどたちを含め)が生き延びているということです。
2011年12月16日,信じられないことに野田首相は「原子炉冷温停止」になったということで福島第一原発事故の収束宣言をしました。
さらに警戒区域の再編を行い、警戒区域への立ち入りを厳しく制限をしました。これにより民間の動物救助活動を行っている個人、団体は立ち入りができなくなりました。
しかしながら、現地での動物救助は以前と違い動物たちは人間をみて逃げるようになっており、野生化も進んでいるので繁殖も増えており、保護は一段と難しくなっています。これから被災後2度目の冬をむかえ動物たちの環境は厳しくなります。
今こそ動物たちのことを知りつくし、救助の経験が豊富な民間の個人、団体の協力を得て出来る限り早く動物たちを保護し世話をするための対策が必要です。

動物救助活動を行っている民間の個人、団体が警戒区域内で活動できるよう許可を出すことを切に願います。

Last modified on 火曜, 11 12月 2012 03:55