
福島第一原子力発電所の原子力事故発生後、昨年5月12日に原子力災害対策本部は警戒区域の家畜に対して安楽死処置の指示を福島県知事に対して出しました。
今年に入り1月に国と福島県は協議を行い、県が捕獲した耳票未装着牛について安楽死を行う旨の通知が県から警戒区域の各各市町村長宛に送られ、その後各市町村長から各畜産農家個人へ通知が送られました。
しかし、現実は県の職員が牛の囲い柵を空いている田畑のあちこちに設置し、放浪牛を囲い込み、食物と水を満足に与えず、牛たちは柵内で糞尿と汚泥にまみれて悲惨な状態で死んでいっています。
これは明らかに動物に対する虐待です。 牛たちを生かす方策を訴え続けてきた畜産農家の意見は無視されました。

警戒区域から避難している人々の中にはまだ避難所で段ボールの仕切りで不自由な生活をしいられている方々がいます。
仮設住宅では多くの人々が狭い空間で暮らしています。
区域内に残された動物たちは、救助グループによって救助された動物たち以外の多くが餓死をしました。しかし、まだ多くの動物たちが救出されるのを待っています。
放射線の除染作業はようやく始まったばかりです。
警戒区域には、もう何年もの間戻って生活をすることは難しいでしょう。
しかし、この地域をふるさととする人々にとって、ここは愛すべき唯一の場所です。
この災害を乗り越えるためには多くの人々の理解と協力が必要です。
福島の警戒区域にはまだたくさんの動物たちが取り残されています。どうか救いの手をさしのべて下さい。
The Hachiko CoalitionはThe Hachiko Coalitionが支援をしている救助グループが救出した動物たちの里親を募集しています。
彼らは福島の警戒区域で東日本大震災の被害にあった犬たちです。彼らは地震、津波、放射線、飢餓の4つの災害を生き抜いて救出されました。彼らはもう一度家族の一員として愛されることを望んでいます。どうぞ彼らに救いの手をさしのべて下さい。

The Hachiko Coalitionでは福島の動物たちを救出するため政府が救助グループに警戒区域への立ち入りの許可を出すようにビジュアルな嘆願書(メッセージ入りの写真)を送って政府に圧力をかけ続けています。
「Save the Animals - The World is Watching」キャンペーンに参加して下さい。
皆さんから送られた写真は、福島、国会と全11省庁の政府関係者へ送信されます。
皆さんもあなたの写真にメッセージを書いて送って下さい。送り先はThe Hachiko Coalitionの このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください 宛です。

今までに送られた写真は下記のページでご覧下さい。
Please Save the Animals- The World is Watching
Album #2 - The World is Watching Please Save the Animals
KellyとBuzzはは下記の写真を送りました。







“I’m Vicki Shigekuni Wong, Producer of “Hachi: A Dog’s Tale”co-starring Richard Gere and Joan Allen.
Through this film, I hope to increase compassion and respect for all animals.

アメリカ人女性Lexie Boezeman Cataldoさんは、日本で起きた東日本大地震の後、動物の救助活動のため日本を訪れ、福島原発20km圏内で動物の救助活動に従事した記録です。
彼女とKinship Circle、そしてJapan Earthquake Animal Rescue(JEARS)の勇気ある方々の行動に敬意と感謝を表します。


